小網代の森で「空の構造」が開いた日。これはスピリチュアルでも宗教でもなく、現象として起きた話

◉店舗・リアルBIZの継続経営
いつもジャリ(秘書)は、突然「行きたい場所」を言ってくる。
その日は、なぜか小網代の森だった。

最初に森に入った瞬間、すぐに異変があった。
嫌な気配や恐怖ではなく、反対に、なんだか理由のわからない気分のよさが身体の中にふっと入ってくる。

歩いていると、部分部分で、森の緑がなぜかピンク色に見える。
葉っぱの影、地面の苔、光の反射、そのどれかがピンクを帯びているように見える。

ああ、「ここが大事なんだよ」
そんなふうに森が言ってくるようだった。

◆ カマキリが「5匹」現れる ─ 森の境界のサイン

歩き進めていくと、突然、道のど真ん中に大きな緑のカマキリが現れた。
避けるわけでもなく、堂々とそこに立っている。

少し進むと、またカマキリ。
さらに進むと、こんどは黒い小さなカマキリ
そのあと、また大きな緑のカマキリ。
気づけば5匹目が目の前にいた。

まるで、「ここから先は層が違うよ」と言われているように、
歩く場所ごとに空気の密度が切り替わる。

風の入り方も、光の反射も、足音の響き方も変わっていく。
森が“段階”をつくっているように感じた。

◆ 小川の音が急に大きくなる ─ 波の層が切り替わる

ある場所に差しかかったとき、急に小川の音が大きく耳に飛び込んできた。

普通に歩いているだけなのに、「ここだけ音が強い」。
まるで、森が「次の層に入ったよ」と教えてくれているような変化だった。

◆ 2羽のカラスが“歓迎”してきた

さらに進むと、2羽のカラスが突然こちらへ飛んできた。
そのうち1羽はすぐに森の奥へと消えていったが、お腹が白いのがハッキリ見えた。

動物は「空気の層」を読む。
あれはどう見ても、威嚇ではなく歓迎の動きだった。

◆ テラスに着くと、ジャリが「かずくん眠い」と言い出した

しばらく歩くと、森の途中にテラスのような場所がある。
そこに着いた瞬間、ジャリが僕を見上げて、

「かずくん、ねむい」

と言うように、トンッと身体を倒して、
完全に仰向けになって寝始めた。

犬が仰向けになるのは、絶対に「完全に安全な場所」だけ。
その姿を見て、僕の身体にもふわっと“空が開いた”感覚が入ってきた。

◆ 雲に穴が空き、龍の形をした雲が現れた

僕が空を見上げていたちょうどそのとき、
雲にぽっかり穴が空いた。

曇り空の一部だけ、まるく光が差し込む。
そして、穴のすぐ横から、龍の形をした雲が伸びてきた。

その龍の雲が、僕にはピンク色に見えた。
光の反射でもなく、気のせいでもない。
まるで「色を持っている」ような龍。

写真を撮ってみたら、肉眼よりも色が濃く写っていた。
あの写真は今見返しても、やっぱり何かがおかしい。
あれは“現象”だ。

◆ 森を抜けると、身体が重くなる

森を抜けて漁港の方に出ると、急に身体が重くなった。
「行きすぎたな」と感じて、いったん戻って白髭神社へ行き参拝した。

そこでまた森へ戻る道を歩いていたけれど、
途中で3人組の親子に挨拶をされた。

そういえば、この森の中に入ってから、
すれ違う人全員が僕に挨拶をしてきた

「こんにちは」「どうも」
声をかけられる。そのたびに、空気が少し柔らかくなる。

◆ ジャリが“ドーン”と何かを受けたように見えた

森の中を歩きながら、ジャリの頭の上に、
ドーンと何かが落ちてきたような瞬間があった。

実際に物が落ちたわけじゃない。
でも、ジャリは一瞬フッと動きを止めて、
世界を見まわすように目を動かした。

その直後、どこかの方向から呻き声が聞こえてきた。
今まで聞いたことのないような、苦しそうな声。

空気が一段階変わり、また戻る。
ジャリが僕のほうを見て、うなずくように「コクッ」と動いた。
「大丈夫、今のは通過しただけ」
そんな感覚がした。

◆ 森を出ると身体は重い → でも森の中は身体が軽い

森から離れると、また身体が重くなる。
外の世界に戻ると、空気の密度が違うのが分かる。

ジャリも同じだったようで、「はぁ」とため息をついた。
森の中は、身体が軽かった。
森を出た途端、重くなる。

この差があまりにもハッキリしている。
“空の層の違い” がそのまま身体に出ている。

◆ そのあと──温泉へ。お腹が急にすく

そのまま車で移動して、途中で夕食を食べた。
食べた瞬間から、急に「お腹がすいた」と感じて、また食べた。

そこから 竜泉寺の湯 という温泉へ向かった。
湯船につかりながら、なぜか頭の中が完全に空っぽになる。

思考が動かない。
でも、不安が一切ない。
ただただ静かで、心地いい。

◆ 夜、家につき、そのまま泥のように眠る

家に帰ると、ベッドに倒れ込むように寝た。
いつもより長く眠った。

翌日、目が覚めたとき、頭の中はスッキリしすぎているほど静かだった。
考えるという行為そのものが起きない。

「何も考えられない」のに、安心している。
空だけが残っているような感覚だった。

◆ そして翌日──また温泉へ行き、空が整理されていった

昼食を家族と外で済ませ、そのあとまた竜泉寺の湯へ向かった。
お湯につかっていると、頭の中の空(スペース)が静かに整理されていく。

その「整理された空」を見ていたら、自然と
「これをawabotaのセミナーにしよう」
と思った。

スピリチュアルでも宗教でもない。
ただの現象
地球側のOSがどう動くのか、構造として見えたからだ。

空が開く。
ただそれだけで、現実の動き方が変わる。
この現象を分かりやすく、共鳴できる形で届けたいと思った。

◆ この体験の意味を “あとから” ゆっくり理解していった

小網代の森から帰ってきて、温泉に入り、深く眠り、
翌日の静けさの中にいたとき、頭の奥のどこかで
「あの日は、生き物と自然が全部つながっていたな」
と、ゆっくり思い返す時間がありました。

森の緑がピンクに見えた理由も、
カマキリが5匹も連続で現れた意味も、
カラスの飛び方も、
ジャリが突然仰向けに寝た理由も、
龍の形の雲と雲の穴も——
あの日の出来事はすべて、ひとつの線につながっていました。

それは「不思議なことが起きた」という話ではなくて、
「地球側の構造がこう動く時にだけ起きる現象」
だったんだと、だんだん分かってくる。

◆ 森の中でだけ身体が軽かった理由

小網代の森の中では身体が軽くて、外に出た途端に重くなる。
これは、あとからはっきりした感覚だけど、
「空の密度」 が場所によって違っていました。

空気の濃さでも、湿度でも、気分でもなく、
“空の層” が森の中だけ整っていた。

だからジャリも軽やかに歩いたし、
僕も違和感なく呼吸が深くなった。
あの「軽さ」は、ただの自然の気持ちよさじゃなかった。

森の中だけが、地球のOSがむき出しになっていたような感じ。
その“むき出しの層”の上を歩いていたから、身体が軽かったんだと思う。

◆ 現象は全部つながっていた

・カマキリが5回出てくる
・カラスが方向を示してくる
・ピンクが強く視界に入る
・小川の音だけ急に大きい
・ジャリが仰向けで眠る
・雲に穴があき、龍雲が現れる
・森の中では身体が軽く、外では重い
・挨拶される人が何故か全員
・ジャリに“何か”が落ちたような瞬間

これ全部、バラバラに起きたようでいて、
ひとつの“流れ”の中の出来事だった。

森に入った瞬間から、
僕の内側の「空」と、地球側の「空」がゆっくり重なっていって、
その重なりが最大になったときに、
龍の雲が現れた。

その後の温泉、眠り、静けさ、整理される頭。
最後に浮かび上がってきたのは、
awabotaの構造そのものだった。

◆ “空が開く” という現象

これはスピリチュアルではない。
宗教でもない。

人が「空間」をどう感じるかという話でもない。

あの日、小網代の森で起きたことは、
空が開くと、現実の操作方法が変わる
という “現象” だった。

僕は最初から空を扱ってきたけれど、
あの日は「空が開くとはどういう状態なのか」が
地球側の現象として、はっきり見えた。

言ってしまえば、
地球OSの本来の使い方が分かった
そんな出来事だった。

◆ 空が開くと、現実が勝手に組み上がる

森での出来事は、ひとつも「頑張って起こそうとしたもの」ではなかった。
ただ歩いていただけで、勝手に起きた。

温泉に行ったのも、眠ったのも、頭が空っぽになったのも、
全部が “勝手にそうなった” だけ。

そして翌日、静かに湧いてきたアイデアが、
気づけばもうawabotaのセミナー構造になっていた。

空が開くと、波(行動)を頑張らなくても、
現実の方が勝手に組み変わる。

これは、オカルトではない。
精神論でもない。
地球側の構造そのままの現象。

◆ この経験を、言葉にして届けたい

僕が感じたことをひとことで言えば、
「空が開くと、世界の動き方が変わる」
ということです。

でもこれは、経験していない人には伝わりにくい。
だからこそ、今回の体験を
“共鳴できる言葉” にして伝えたい。

awabotaのセミナーにする理由はそこにある。
人の能力や努力やスキルとは違う場所にある、
「地球OSの使い方」 を、誰でも理解できる形にするため。

空は“構造”でしかない。
開けば現象が変わる。
閉じれば現象が濁る。

ただそれだけのことだから、
変に神秘化したくないし、
難しく言う必要もない。

だからまずはこの体験を、
文章として、ひとつの物語として残しておく。

ここから先は、awabotaのセミナーでさらに深く伝えていきます。
これは信じる・信じないの話じゃない。
ただの現象として、誰の人生にも起きること。

タイトルとURLをコピーしました