信頼を設計する力──awabotaが“思想”から“仕組み”へと進化する理由

◉新しい時代のお金の作り方

「信用スコア」や「VC(Verifiable Credential)」という言葉を聞いても、ほとんどの人は“まだ遠い未来の話”だと感じている。けれど、その仕組みを現実に導入し始めたとき、ビジネスの“格”が一段上がる瞬間がある。

awabotaが次に取り組むのは、この“信頼を設計する”という新しい領域。それは単なる技術でも、流行でもない。

人と人の信頼を経済に変える、Web5時代の新しいコンサルティングだ。従来型のコンサルティングはおそらく受ける人がいなくなる。

信用を「見える化」する時代が来た

これまでの集客やマーケティングは、数字・フォロワー・広告費といった“表面的な成果”に依存していた。だが今、人がモノを選ぶ基準は変わっている。誰が言っているか、どんな背景があるか、
その人やチームに“信頼があるか”がすべてだ。

awabotaはここをデータ化した。記事投稿、紹介、イベント参加──すべての行動を「信用スコア」として蓄積し、スコアに応じてVC(信頼証)を発行できるようにした。

つまり、“信頼”という抽象的な感覚を、数字と証明書で扱える経済単位にした。

これはもう未来のことではなく、今日から使えるし、価値ある。

信用を設計する=お金の流れを設計する

信用スコアが機能するようになると、その店やチームは「誰がどの行動で信頼を得ているか」を
明確に説明できるようになる。

たとえば美容室なら──リピート来店、紹介、キャンセルなし、教育参加などをスコア化する。
これをVCとして顧客に発行すれば、「この店で信頼を積み上げている顧客」は可視化される。

この仕組みを導入した店舗は、スコアの高い顧客に前金予約・限定メニューを提供できる。
つまり“信頼が高い=お金の流れが早い”。それが、信用設計の本当の意味だ。

awabotaのコンサルでは、この構造をZoom3回で導入する。経営者の考え方、スタッフの行動、顧客の関係──それぞれに信頼のルールを定め、データとVCで循環させる。広告に頼らず、お金が自然に回る経済をつくれるようになっていく。

今は「信頼」をメモリして表現していないので「信頼」の垂れ流しをしている。

信頼が“安全と受注”をつくる──建設業の信用設計

建設の世界では、技術よりも先に「信用」が動く。図面通りに仕上げる力よりも、“あの会社なら最後までやりきる”という信頼のほうが価値になる。だが、その信頼は数字にも評価にも残りにくい。

awabotaの信用設計コンサルでは、職人や現場ごとの「行動ログ」をスコア化する。たとえば、現場での安全指導回数、納期遵守率、他業者との協力姿勢、クレーム対応速度、若手育成や紹介活動

これらを「信用スコア」として台帳化。スコアが高い職人・現場監督には、VC(信頼証)を発行し、次の案件や協力依頼の条件に使えるようにする。

発注者側(元請)も、このVCを見れば、「どの職人が信用できるか」を可視化できる。結果として、信頼のある職人には受注のスピードが上がる。現場では、“信頼が仕事を運んでくる”時代に入っている。

ここから起きる展開

建設業で信頼を可視化できるようになれば、「安い見積もり」ではなく「信頼価値」で仕事が選ばれる。abawotaが言う「信用経済」は、経営サロンやコーチの世界だけでなく、現場・地域・職人の世界にまで広がる。

信頼が“味”を超える──飲食店における信用設計

飲食店の経営は「味」や「値段」ではなく、実は信頼の構造で決まっている。

たとえば——スタッフの対応、予約のしやすさ、仕入れ業者との関係、地域イベントへの参加、SNSでの誠実な発信。それらはすべて“信用”だが、これまで数字にならなかった。

awabotaの信用設計コンサルでは、それらの行動をスコア化し、店の「信頼台帳」を作る。

スコア項目 内容 加点例
リピーター来店 同一顧客3回来店 +10
地域貢献 商店会・祭り・寄付など参加 +15
レビュー評価 Google/SNSで4.5以上 +10
フードロス削減 期限内消費・再利用活動 +5
スタッフ教育 新人育成・接客研修実施 +10

これらを信用スコアとして可視化し、一定基準を満たした店舗には**awabota認定VC(信頼証)**を発行。その証明をWebサイトやSNSに掲載できるようにする。

結果、「味は同じでも信頼の見える店」が選ばれる。リピーターや企業案件(ケータリングなど)も増え、**“信用が味を超える時代”**が訪れる。

僕も長い間、店舗中心のコンサルティングをして思うこと。

飲食店が“信頼をメニューに加える”と、常連が増えるだけでなく、地域の信頼ネットワークが生まれる。

abawotaの信用設計は、職人・経営者・地域社会を**“信頼”という共通言語でつなぐ技術**になる。

信用設計コンサルが「awabotaの格」を上げる理由

awabotaはもともと思想から始まった。「信頼で経済を動かす」「働く人を自由にする」。でも、それを実装できなければ、思想は“理想”で終わる。

信用設計コンサルは、その理想を現実に落とす技術。1つの店に導入されるたび、awabotaの信用も増える。実績が実績を呼び、思想が現実を動かす。だからこの仕組み自体が「awabotaの格」を上げる。

かずくん(小野和彦)僕の言葉で言えば、

「信用を語るだけじゃなく、信用を渡せる側になる。」awabotaはその段階に入った。

これからの時代、「信頼」は一番価値のある通貨になる

お金は流れを止めるが、信頼は流れを生み出す。Web5時代に生き残る経営とは、この“信頼の流れ”を設計できるかどうかにかかっている。

信用スコアやVCは、単なるITツールではない。人の誠実さや貢献を可視化し、経済と結びつけるための新しい言語だ。

awabotaは今、それを誰でも導入できるようにしている。小さなサロンでも、地方の教室でも、信頼を積み上げる構造を持てば、そこからお金も仲間も動き出す。

信用設計を入れない5つのデメリット

①信頼が数値化されず、誠実な人が報われない

現場で努力しても「見える評価」がない。結果、発信力のある人ばかりが得をして、 “本当に信頼されている人”が埋もれてしまう。

②お金の流れが遅くなる(信用経済に乗れない)

予約・紹介・支払いなどすべてが感覚頼り。信用スコアを持つ店は先払い・再来が増えるのに、従来型のままだと常に“後払い経済”に取り残される。

③チーム内で信頼が共有されない

上司やスタッフの評価が感情的になり、モチベーションがバラつく。信用設計を入れれば「何をすれば信頼が上がるか」が明確になる。

紹介・リピートが仕組み化できない

“口コミ”が偶然に頼る。信用スコアを回せば、紹介・再来が自動的に増える構造になるのに、導入しないと永遠に属人的。

⑤未来の信用通貨・VC経済に接続できない

Web5時代、信頼はデータとして流通する。今のうちに構造を持たないと、後から参入する頃には信用履歴がゼロになり、新しい経済圏で不利になる。

信頼設計を入れないことは、ただ遅れるだけじゃなく、信頼が“消費される側”になるということ。経営者の努力は形に残らない。

最後に、この信頼のポイントは最終的には「お金」に変わると言うより変える事が出来ます。そんな設計もawabota(主宰者:かずくん.小野和彦)なら出来ます。

育成して会員の中からコンサルタント育成します。行政書士や税理士や実際の経営者、こんな人がawabotaに参加してくれると嬉しいです。

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