どうも、かずくんです。
AIが進化すると、
よくこんな話が出てくる。
-
経済圏のリーダーはAIになる
-
人間は管理される側になる
-
判断はAIがやる時代になる
でも、実際に起きていることは
少し違う。
中心が「AIに移った」のではない。
中心の“場所”が移動している。
AIは、経済圏を引き受けられない
AIは優秀だ。
-
情報処理は速い
-
感情に左右されない
-
過去データに強い
でも、AIには決定的にできないことがある。
-
責任を引き受けること
-
生存を賭けること
-
立ち位置を選び続けること
つまり、
経済圏そのものを
「引き受ける主体」にはなれない。
AIはあくまで
誰かの前提の上で動く存在。
中心にあったものが、ズレただけ
これまで経済圏の中心にあったのは、
-
組織
-
肩書き
-
資本
-
情報の独占
だった。
でもAIによって、
-
情報は誰でも持てる
-
知識差はすぐ埋まる
-
正解は簡単に出る
結果、
2024年までに中心だったものが機能しなくなった。
だから今、
中心が消えたように見えている
だけ。
実際に中心に集まっているもの
では今、
何が経済圏の中心になっているか。
答えはシンプル。
判断の置き場
-
すぐ決めない
-
正解を断言しない
-
でも、見ている
この位置に、
人も、相談も、金も集まる。
判断の置き場ーシリーズを読み進めると理解出来ると思う。
そして、ほとんどの人が気軽にできる
AIは「中心」ではなく「拡張装置」
AIは、
-
中心に立つ存在ではない
-
リーダーでもない
立ち位置を拡張する装置
に近い。
-
焦っている人が使えば、焦りを増幅する
-
俯瞰できる人が使えば、視点を研ぎ澄ます
AIは常に、
使う人の立ち位置を返す鏡。
経済圏の実態はこう変わっている
表(おもて)から見ると、
-
AIが判断している
-
自動化されている
-
人がいらなくなっている
ように見える。
でも内側では、
人間が「判断を引き受ける位置」に集まり始めた。
-
決めない
-
でも逃げない
-
引き受ける範囲を分かっている
こんな人たちが、
実質的な中心になり始めている。
自然と収入が増えるシリーズ②との接続
自然と収入が増えるシリーズ②で書いたように、
判断を急がなくなった人から、
相談される側になる。
これは個人の話に見えるけど、
実はそのまま
経済圏の話でもある。
相談が集まる場所が、
そのまま中心になる。
つまり、判断の置き場に人も相談も金も集まる
逆にAIの出現で、こうなった。こんな個人が経済圏をつくっていく。
従来型の経済圏の中心手法で頑張る人は詰みが促進される。人も相談も金も集まって来なくなるから。
結論
AI時代に起きているのは、
-
AIがリーダーになることでも
-
人間が不要になることでもない
経済圏の中心が、
「役職」や「能力」から
「立ち位置」へ移動した
という事実。
AIは前に出る。
でも、中心は引き受けない。
引き受けるのは、判断を急がない人の立ち位置。
答え(判断)を出して集客する人は警戒される立場になる。
詰まないシリーズの”「立ち位置」によって未来が変わる。”
これは予言ではない。前提条件と構造の話。抗っている人は、金と時間を使って消耗している。

