どうも、かずくんです。
2026年になっても、
「収入を増やさなきゃ」と動いている人は、まだ多い。
副業、投資、スキルアップ。
どれも間違っていないし、真面目な選択だと思う。
ただ正直に言うと、
実際に増えている人を、あまり見かけなくなった。
これは、努力が足りないからでも、
能力がないからでもない。
構造が、もう変わっている。
少し前までは、
頑張れば増える。
早く動けば有利。
知っていれば得をする。
そんな前提が、確かにあった。
だから「増やす」という行動には、
ちゃんと意味があった。
でも今は、
情報はすぐに共有され、
比較は一瞬で終わり、
正解は誰でも手に入る。
結果として、
増やそうとする人が多すぎて、
増えない構造になっている。
それでも多くの人が
「収入を増やす方向」に向かうのは、
それ以外に安心の物差しを持っていないからだと思う。
不安になる。
↓
収入を増やそうとする。
↓
動いている自分に、少し安心する。
この流れが、
まだ身体に残っている。
実際には、
生活は回っている。
仕事もある。
すぐに困るわけでもない。
それなのに、
どこかで
「このままで大丈夫なのか?」
という感覚だけが消えない。
この状態が、
一番判断を難しくする。
今、起きているのは
「増えない現実」そのものよりも、
増やそうとしても、
前ほど手応えが返ってこない違和感。
多くの人は、
もうそれに気づき始めている。
増やすか、増やさないか。
それ自体が正解・不正解ではない。
ただ一つ言えるのは、
増やそうとする行動だけでは、
安心に辿り着かなくなっているということ。
この違和感を、
まだ言葉にできていない人は多い。
そして最近は、
この流れを続けていくと、
削られ、疲れ、嫌われ、
収入が少しずつ細くなり、
最後は止まるのではないか。
そう感じている不安層も、
確実に増えていると思う。
それでも、
止まる勇気より、
走り続ける方が簡単だから、
同じ方向に走り続けてしまう。
代替え手法を見つけないと消耗して止まる。

