どうも、かずくんです。
介護が始まった瞬間、
多くの人が同時にこれを失います。
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予定通り働ける時間
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安定して入ってくる収入
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「この先も同じように生きられる」という前提
そして、静かに不安が増えていく。
このまま収入は戻らないのか
キャリアは終わってしまうのか
もう詰んだのではないか
こう思うのは、自然です。
まず結論から
回復する方法はある。
ただし、
「元に戻す」という考え方では、ほぼ回復しない。
ここを間違えなかった人だけが、立て直しています。
介護で起きているのは「個人の問題」ではない
介護で収入が減るのは、
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努力不足
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能力不足
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判断ミス
ではありません。
これは完全に
社会構造の問題です。
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家庭内に無償労働が発生する
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時間の自由が奪われる
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外部評価から切り離される
この状態で
以前と同じ働き方・稼ぎ方を続けられる人の方が少ない。
回復できなかった人がやりがちな選択
① 以前と同じ収入ラインに戻ろうとする
介護前と同じ水準に
早く戻ろうとするほど、無理が出る。
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体力が持たない
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感情がすり減る
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周囲との摩擦が増える
結果、
収入以前に生活が壊れやすくなります。
② 短期で稼げる話に寄ってしまう
介護中は、
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判断力が落ちている
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焦りが強い
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「今すぐ何とかしたい」気持ちが大きい
この状態で、
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副業
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投資
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即金系の話
に触れると、
回復どころかダメージが増えることが多い。
③ 我慢だけで乗り切ろうとする
「今は仕方ない」
「耐えるしかない」
この選択は一見まっとうですが、
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収入は減ったまま
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社会との接点が減る
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自信だけが削られる
という形で、
あとから効いてきます。
回復した人が共通してやっていたこと
回復した人たちは、
収入を戻そうとはしていません。
代わりに、次の順番を守っています。
① まず「生活を壊さない」
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収入最大化を狙わない
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体力と感情の余白を残す
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続かないことをやらない
ここを最優先にします。
👉 回復は、守るところから始まる。
② 時間ではなく「信用」を積む
介護中にできることは限られています。
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毎日8時間働く → 無理
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予定通り動く → 無理
でも、
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考えを記録する
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状況を言語化する
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関係を細く切らさない
これはできる。
信用は、
時間量ではなく、継続で積み上がる
という前提に切り替えます。
③ すぐお金にならない行動を選ぶ
回復した人がやっていたのは、
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今月はお金にならない
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でも履歴として残る
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介護が終わった後に効く
行動。
これは遠回りに見えますが、
👉 状況が回復した瞬間に、一気に差が出る。
④ 「戻る」ではなく「位置を変える」
一番重要なポイント。
介護前と同じ場所に戻ろうとしない。
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同じ職種
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同じ役割
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同じ収入構造
ではなく、
条件が変わった自分に合う立ち位置へ移る
回復した人は、
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派手に稼いでいない
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成功談も語らない
でも、
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詰まらない
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折れない
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静かに相談が集まる
状態になっています。
収入はどう回復するのか?
現実的に言います。
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短期では、戻らないことが多い
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中期(1〜3年)で、緩やかに回復
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長期では、前より安定する人もいる
ただし条件は一つ。
売ることをやめ、信用を切らさなかった人。
信用を積む例ーnaonaに書くこと(これだけ)
① 事実を書く(感情いらない)
今日・最近に起きたことだけ。
例
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介護で今日は外に出られなかった
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収入が減って、正直きつい
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何も進まなかった
👉 評価・反省・結論はいらない。
② 判断を書く(理由は短く)
やらなかったことを書く。
例
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稼げそうな話が来たけど、今はやらない
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焦って動くのは違うと思った
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今月は増やすのをやめた
👉 これが「信用」になる。
③ 同じトーンで繰り返す
毎回これでいい。
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盛らない
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変えない
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よく見せない
👉 「この人はこういう人」が残る。
書き方テンプレ(そのまま使って)
これで100点。
絶対にやらないこと
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まとめない
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教訓にしない
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誰かの役に立とうとしない
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売らない
👉 それは全部「SNSの癖」。
なぜこれで信用が積むか(超短く)
あとで人はこう思い出す。
「あの人、
大変な時も
変なことしてなかったな」
これだけ。
今日の1投稿、これでいい
こんな事をnaonaに投稿してみたら良いと思います。
意味は後からついてくる。
気楽にやるのがコツ。
この履歴を持っていれば、介護が終わったあと進める。

